過矯正

レーシックでパイロットも可能

パイロットにはなれますが、資格取得時に提出する航空身体証明書の提出があります。
航空身体検査では第1種と第2種があります。
事業用操縦士免許の場合、第1種身体検査、自家用操縦士免許の場合、第2種身体検査をクリアしなければなりません。
第1種身体検査で視力は裸眼または矯正視力で0.7以上、両眼で1.0以上となります。
第2種身体検査では裸眼または矯正視力で0.7以上となっています。

検査の際、眼鏡やコンタクトレンズを使用することができます
矯正視力を測定する際に使用するレンズの度数は±8D以内であることが条件です。
運転するときは第1種・第2種ともに予備の眼鏡を携行するのが必須です。
予備としてコンタクトレンズは不可とされています。

しかし、レーシック手術後に身体検査を受ける場合、レーシック手術から6か月以上経過しており、特別な精密検査をクリアしなければなりません。
その結果によってはクリアできません。
身体検査を第1種は6か月おき、第2種は1年おきに受ける必要があります。
つまり、レーシック手術を受けることでパイロットになれなくなる可能性がでてきます
また、採用試験において航空大と自家養成の航空会社によって手術を受けた人は採用しないと決まっています。
さらに矯正視力のレンズ度数にも身体検査より厳しい基準となっています。
気になるレーシックの後遺症についても参考にご覧ください。

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